ヒロインの見た目ですぐに気づく人もいると思いますが、永井豪先生の作品のけっこう仮面のパロディです。
学園に潜む悪党達と密かに戦い退治している純情仮面という学園の守護戦士たちの活躍の物語です。
顔以外はほぼ全裸の女戦士達が、パピヨンと名乗る謎の仮面の熟女と、彼女が率いる組織との戦いを繰り広げます。
けっこう仮面とは違い純情仮面は複数いてチームを組んで活動していて、肉体的に優れている武闘派ヒロインが多いイメージがありますが、天才的な頭脳を駆使して自分で開発した武器で戦うメンバーもいます。
敵は卑劣な罠を仕掛けて人質を取ったり自由を奪うガスを使用するなど、とことん卑怯な悪党でした。
敗北して囚われると紐で吊るされて拘束されて大型ディルドや電動ファッキングマシンなどの道具を使用して貞操を奪いに来て敵の戦闘員が直接犯してきます。
学園が舞台だったり敵のサディストな性格やエロい拘束や責めなど、元になったけっこう仮面を知っているから思いつくような部分がけっこうありました。
全裸ヒロイン 純情仮面 第一話 ‐SEKIREI‐
私立海松色学園という学校があって、毎年有名大学の合格者を出している全寮制で優秀な生徒が多いことで有名だった。
しかし、この学校には密かに活動する悪党たちがいて問題を起こしていたが、悪党たちは人知れずに何者かに退治されていた。
実はこの学園には平和を守るために活躍している守護女神のような存在がいて、彼女たちは純情仮面と呼ばれていました。
謎多き正義の仮面戦士は一人ではなくて複数という噂があった。その一人でコードネーム【SEKIREI】が学園にはびこる悪と戦っていた。
彼女は素顔を仮面で隠していて、赤いブーツを履いて赤いマフラーを首に巻いているが、他に何もつけていないほとんど全裸に近い状態で手には真紅の鉄扇を持っていた。
学園に新たにPTA会長が赴任してきて、妖艶な大人の魅力と色香を持つ霧子という女性で魅力的な笑顔を周囲に振りまいていたが、その美熟女には密かなもくろみがあったのだ。
そんな事は知らないで、ある一人の女子は悪党達と戦ったあとで戦いの熱が冷めていなくてほてった体を持て余していて、
自室でオナニーを初めて気持ちよくなってきた時に何かを知らせる男が聞こえてきた。
彼女の正体は純情仮面の一人というSEKIREIというコードネームで活動している秘密があって特殊な力を持つ生徒手帳型マルチコンピュータを所持していて、
そのコンピューターが何かを知らせるので確認してみると仲間のKAWASEMIの危機を知らせるのだった。
KAWASEMIの正体は美羽という女子で、そのピンチを助けるためにマスクを被ってコンピューターが示す場所に赴く。
やってきた場所は学園の裏にある誰も立ち寄らない解体作業を待っている旧校舎だった。
辿り着くと「そのハレンチな姿…おまえが純情仮面だね」という女性の声が聞こえてきて現れたのは、
バタフライマスクをつけた革コスの女で、パピヨンと名乗り、親友の美羽を人質にしていた。
現れた敵は純情仮面の正体を突き止めていて呼び出すための罠で親友を人質に取られてしまったSEKIREIに危機が迫っていた。
仲間の身を案じて自由に戦えない状態で、パピヨンが命じて動き出した迷彩服を着た男と黒いスーツを着た男の二人の手下が襲い掛かる。
手を縄で縛られて腹打ちドミをされて、パピヨンが顔の上に股間を乗せてきて強圧レズクンニで責められる。
それから手下の男が極太のディルドーを持ってきて股間に挿入して処女を奪われてしまう。
失意の中首を絞められてチンコを口に入れる事を強要されて窒息イラマで苦しんでいく。
敵の責めの手は止まらなくて逆さ吊りに拘束して潮吹きをさせる屈辱が迫るのだった。
最大のピンチに陥ったSEKIREIは逆転する事ができるのだろうか?
出演者は SEKIREIは有本紗世、KAWASEMIは美鳴月らん、パピヨンは広瀬奈々でした。
この作品の詳細とプレビューはこちらです。
全裸ヒロイン 純情仮面 第二話 -KAWASEMI-
以前の戦いで敵の罠に落ちてしまい苦戦を強いられるが、なんとか窮地を脱した純情仮面のSEKIREI。
コードネームKAWASEMIこと美羽は前回の戦いでは人質に取られてしまい、そのせいでSEKIREIが苦戦する状況になったので悔しい思いをしていた。
敵と戦い傷ついて処女を奪われてショックを受けたSEKIREIの綺羅がいる状態で再び敵の攻撃が来ると今度は敗北するので安全な場所に隠す事にする。
その様子を心配する仲間に、以前は敵の罠で敗北しそうになったが、敵に心当たりがあるので今度はこちらから罠を仕掛ける事を伝える。
実は美羽には敵のボスのパピヨンの正体に心当たりがあって、おびき出す作戦を思いつく。
夜になって、隠れて敵をおびき出す場所を監視していたら、何者かが現れた。
現れたのは純情仮面の姿をしているので驚くが、本物でなくて学園の規律を乱す偽物の純情仮面だった。
しかも、よく見ると偽物が被っているマスクはSEKIREIの本物のマスクでした。
何者かがマスクを奪った事に気づく怒り震えるKAWASEMIだった。
そして役者がそろい戦闘が始まると、JKの戦士の中でも特に高い戦闘能力を持つSEKIREIが敵を追い詰めていくが、
あと一歩と言う所でパピヨンはふざけた態度で純情仮面を馬鹿にして逃走してしまう。
敵の所在が分からなくて、今すぐに見つける事が難しい状態なので、諦めて自室に入って怒りを鎮めていると、
密かに謎のガスが部屋の中に注入されて充満すると身動きができなくなってしまい敵に囚われてしまう。
捕まって純情仮面の姿で紐で吊るされて股間を180度開脚で開いた状態で拘束された美羽は、
開ききった股間を男達に紐で擦られてマンコを弄られ、鉄パイプドミネーション、バンザイ拘束、強圧えづきバイブフェラなどで次々に責められて失禁する。
責められて苦しむ美羽をみて嘲笑うパピヨンが部下に命じると電動ファッキングマシンを手下が用意して貞操を奪い取る。
マスク越しの強圧イラマチオをされて敵兵のチンコを挿入されて苦しむ中で、パピヨンが執拗に彼女のマスクを剥ぎ取ろうとしてくる。
ガスで自由に動けない体での抵抗も空しく肉体を支配されていき、遂にマスクを取られて素顔を晒してしまう。
露わになった素顔に精子を掛けられた美羽は、度重なる責めに限界に達してしまい体をビクビクと痙攣させて凄まじい勢いで放尿してしまう。
敗北して嬲り者にされた美羽の姿を見ながらパピヨンは「ちっ。こいつもハズレか」という謎の言葉を言うのだった。
出演者はKAWASEMIは美鳴月らん、パピヨンは広瀬奈々でした。
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全裸ヒロイン 純情仮面 第三話 -TSUGUMI-
某学園では秩序を乱す悪党たちが潜んでいたが、純情仮面と言う顔以外を隠さない全裸の正義の戦士が悪党たちと戦って学園を守護していた。
チーム純情仮面のメンバーは生徒会長とチームの中では最強の広報長などの女子生徒達で構成されていた。
パピヨンと言う悪党のボスが多くの戦闘員を抱える謎の敵組織が存在していて今までも何度か戦っていた。
チーム純情仮面の前にミセスマダラメという謎の女性がらわれる。敵の真のボスで今までパピヨンを動かしていた存在です。
パピヨンに「ゆけパピヨン。このマダラメの眼をごまかすような事は誰にもできない!」と命令を下す。
戦いの中で生徒会長と広報長の二人が敵の手に墜ちて餌食になってしまい姿を消す。
そして現在無事で動けるメンバーは生徒会会計長を務める100%純正お嬢様である上品でおしとやかなおとめだけだった。
以前の戦いで傷つき倒れたSEKIREIを守り怪我の看病をするのもおとめの役目だった。
戦えるのが自分一人になってしまった乙女の前に現れて挑発してくるパピヨンを相手に、
おとめは純情仮面TSUGUMIに変身して、彼女の一番の長所である天才的な頭脳で奇抜な発明品を開発して戦う。
自己製作の武器を使って有利に戦うが持ち前の優しさが弱点で、そこを気づかて卑劣な罠で囚われてしまう。
囚われて拘束されたTSUGUMIに対してパピヨンは数々の恐ろしい責めを用意していた。
手下のスペードと言う男が改造された強化スタンガンを股間に当てて全身に強力な電気ショックを受けて失禁する。
マスク越しで執拗なイマラチオを強要され、よだれが出過ぎて彼女の肌がマスクから透けて見える。
責め続けるスペードが途中で戸惑い始める。その様子を見ていたパピヨンがジェラシーにもえてきて、
怒りのままに襲い掛かりTSUGUMIの装着しているマスクを破ってしまい素顔が露わになる。
正体を知られた事でTSUGUMIは泣き叫ぶが、他のメンバーはすでに敵の手に墜ちていて助けが期待できないという絶望の中で、
さらなる地獄の責め苦が容赦なく襲い来る。はたして悪に屈して純情仮面は終わってしまうのか?
TSUGUMIとおとめ役は白咲碧です。
この作品の詳細とプレビューはこちらです。
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