会社で事務作業をしている女性が腹痛で強烈な番委に襲われてトイレに行くが使用中で空いていなくて部屋に戻ってきたが我慢できなくて事務室の机の上で排便した後に出したての糞を目の前に放置して仕事に戻る映像を紹介します。
汗を流しながら苦悶の表情をして震える姿を見ると、排便を限界寸前まで我慢して苦しんでいるのが伝わってきます。
作品データ
配信開始日2012年02月24日/出演者:木戸浅子/年齢:25歳/メーカー:Inter Works/レーベル:クソミル/作品ID:kusomiru-1090/メーカー品番:1090
腹痛OLのデスク脱糞
茶髪でメガネをかけたOLの浅子は事務室で事務作業をしていました。
他に誰老いない部屋で一人で黙々と作業を進めているときに強烈な腹痛を感じた。
仕事が立て込んでいたので我慢しながら働く。
便意を感じていたが仕事を終わらせることを優先する。
腹痛を気にしないように働くが徐々にひどくなってきて脂汗が出てきた。
限界がきて作業を中断してトイレに駆け込む。
トイレに入ると全ての個室が使用中だった。
しばらく待っていても悪気配がないので事務室に戻って椅子に座り絶望的な顔でお腹を押さえる。
苦悶の表情で体を揺らしながら限界が来たことを悟った。
浅子は切羽詰まる中で頭を働かせてどうしようか考える。
混乱して何も思い浮かばないままで数秒経って脱糞寸前になる。
立ち上がって机の上に土足で乗っかるとしゃがんで下着を下ろす。
浅子はあろうことか机の上で生尻を出してウンコを出す。
プリプリという音を出して腹痛の元凶だった腹に溜まった便が排出されていく。
かなり柔らかい便で細長く排便されてとぐろを巻いていく。
糞が排出されると浅子は腹痛から解放される。
机の上に出されたばかりのウンコからは湯気が出ていた。
大人が机の上で糞をするのは、もしも誰かが部屋に入ってきたら大変なことになる異様な光景だった。
すっきりした浅子は机の上から降りてパンツを履いて椅子に座る。
何事もなかったように仕事に戻り机の上で黙々と作業をしていくが、机の上に排出されたウンコはそのまま放置されて部屋中に糞の匂いが広がっていく。
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