授業中に突然来た腹痛を我慢しているときに当てられて黒板の前で限界がきてパンツを履いたままで軟糞を漏らし大量の糞汁を噴出する女子高生の姿が堪能できる映像を紹介します。
学生時代に多くの人が経験している授業中の腹痛は嫌な思い出として残る事も多い。
授業中に教師にトイレに行きたいと言ってクラスメイトに注目されるのが恥ずかしくて教室の中で授業を受けながら襲い来る便意に耐え続けている人は意外と多いです。
男子だったら手を上げてトイレに行く人は意外といますが、女子高生にとっては最大の恥辱の一つで耐えられない事だった。
作品データ
配信開始日2012年01月27日/出演者:市川朱里/年齢:22歳/メーカー:Inter Works/レーベル:クソミル/作品ID:kusomiru-1079/メーカー品番:1079
糞汁交じりの軟便おもらし
高校で授業の最中に強烈な腹痛に襲われた女子高生の朱里は、トイレに行きたいと言うのが恥ずかしくて耐えていた。
運悪く教師に当てられて黒板の前まで行って難問を解かなければいけなくなった。
黒板の前まで行くと生徒達に注目されてしまい余計に焦ってしまう。
クラスメイトが注目する状態で強烈な腹痛で悶えていく。
便意を我慢し続ける事に限界がやってきた。
朱里は、何とかこらえようと自分の肛門を押さえようとするが震える体ではうまくいかなくてスカートを上げてしまう。
遂に皆が見ているまでパンツの中に着衣脱糞した。
お腹の調子が悪かったせいなのかジュブジュブと音を立てながらパンツが膨らんでいく。
パンツに糞汁のシミが広がって茶色くなって糞汁がパンツから大量に垂れて床に落ちた。
粘土状の軟便を排泄した後のパンツはこんもりと膨らんでいた。
朱里は長い時間押しとどめていたウンコを出し尽くしてスッキリしていたが、授業中に皆が注目する中でウンコを漏らしたの言い訳も弁解も通用しない最大級の恥辱を味わう。
朱里は自分が履いているパンツを手で引っ張る。
パンツの隙間に尻にくっつく糞が顔を出した。
出したてほやほやの軟便が湯気を出してドロリと溜まっているのが見える。
朱里は放心状態で立ちつくしていた。
振り向くと我慢できなかった事を後悔しながら泣きそうな何とも言えない悲しげな表情をして絶望した。
当事者にしかわからない心境が彼女の頭をめぐる。
教室で同級生たちが見ている前でウンコを漏らした朱里は、何もかもがどうでも良くなってパンツを脱ぎ始めた。
出したての軟便が詰まったパンツを持って見せつける。
教室にウンコの匂いが充満していく。
やけを起こした朱里はスカートを手で上げて尻を突き出して見せつけた。
糞がこびりついて肛門の穴がほとんど見えない尻が露わになる。
授業中にここまでしてしまったら、もう平穏な学生生活に戻るのは難しいですし地元にいるのも厳しそうです。
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