浣腸調教を希望した素人女性を緊縛拘束で逆さ吊りにして蝋燭を体に垂らし苦痛を与えてから浣腸を注入して逆さの尻から蛇のように長い一本糞をひりだす映像を紹介します。
便利が続いていた女の尻から出る大量の糞が本当に蛇が出てきたように見えて体を這うシーンは圧巻でした。
作品データ
配信開始日2011年10月31日/監督:若/メーカー:おっぱいと浣腸の世界、若の部屋/レーベル:おっぱいと浣腸の世界、若の部屋/作品ID:wakanoheya-0059/メーカー品番:DUGA59
逆吊り浣腸 ひり出される大量の汚物が蛇のように体を這う
浣腸調教をされることを希望した素人女性が部屋に入る。
女は恥ずかしがりながら服を脱いで裸になった。
素人女性なので個人情報を保護するために黒い覆面を被せて顔を隠す。
男は慣れた手つきで縄を持って女の体を縛っていく。
緊縛拘束が完成すると女の体から天井に掛けられた縄を引っ張っていく。
女の体に縄が食い込んで体が少しづつ浮いて宙吊りにされる。
女の体が床から離れて完全に宙に浮く。
男は女の浮いた体を動かして器用に逆さ吊りにしていく。
逆さ吊りにすると両足を左右から引っ張り上げて足を開かせて固定して股間が丸見えになる。
逆さ状態で頭に血が上っていく女は少しづつ苦しくなって体から汗が流れる。
男は火のついた蝋燭を持って女に見せつける。
火に驚いた女は恐怖で震えた。
男は蝋燭を持って女の股間の上に掲げる。
股間に狙いを付けてマンコとアナルに熱い蝋を垂らして乳首も蝋まみれにする。
敏感な所を狙い撃ちされ蝋を垂らされるたびに女の体はビクッとなる。
男は注射器のような形の極太浣腸器を持ってきて逆さ吊りで丸見えの女の肛門に差し込む。
大量の浣腸液を女の体内に注入していく。
女は悲痛な声を出して嫌がったが気にしない全部注ぎ込んだ。
注入後は電マをアナルに押し付けて執拗に刺激を与える。
浣腸が少しずつ聞いてきた女は便意を感じてきた。
女は突然来た強烈な便意を我慢できなくて「もうだめです、出る、出る」と切羽詰まった声を上げる。
女の体が震えて尻肉がヒクヒクするとアナルから噴水のように茶色い液体が噴出する。
噴出された大量の茶色い液体は女の体を伝いお腹からオッパイを流れて女の顔に到達して床に落ちて茶色のシミが広がって糞の匂いが広がる。
液体の噴出が収まると肛門から糞が出てくる。
便秘で4日間ウンコをしていない女の尻からは長くて蛇のように見事な一品糞がゆっくりとひりだす。
体が逆さになっているのですぐに下に落ちないで女の体を這いまわるように糞が出ていく。
女は自ら進んで受けた浣腸調教で裸で脱糞を見られて恥ずかしさを感じていたが、長く間続いた便秘が解消された事で糞を出し尽くした後はスッキリしていた。
4日分の糞が繋がって一つの蛇のような一本糞になってひりだされるのは圧巻でした。
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