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貞操帯で射精管理し挑発寸止めを楽しむギャル達、オナニーと勃起封印で長期監禁

M男君が貞操帯をつけて長谷川夏樹とNOAの二人の美女に徹底的に焦らされて、激しい言葉攻めや打ちなどをされます。

1月以上の長期間も監禁されている男性はSギャル二人に貞操帯をつけられて監禁されて射精管理をされていました。

付けられた貞操帯のせいでオナニー勃起もできない悲惨な応対にされていて、精子の排出ができなくて溜まり続ける現状にもがいていました。

そんな苦しむ様子を見ているギャル達は、彼を馬鹿にしながらビキニや下着の姿を見せつけて焦らし続けます。

貞操帯の上からフェラチオをしている様子を見せつけて、挿入が不可能な状態のペニスにスマタをして「入れられないね」と言って笑います。

笑いながらの鞭打ちや電マでのいたずらや挑発的な罵倒などでひたすらせめて、じょうごのような道具で飲尿させられたりもします。

射精ができない状態の彼を徹底的に追い詰めて、性玩具に使いクンニさせバイブで自分達だけオルガズムに達する様子を見せつけました。

かなりすごく精巧な貞操帯で、本当にオナニーも勃起もできなくて、これをつけるとかなり苦しそうです。

こういう物をつけられたままで長い時間をすごしたら気が狂ってしまいそうですね。


この動画の詳細とプレビューはこちらです。

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