電気アンマは、日本が発祥の拷問技の一つと言われています。
日本全国の学校で部活として活発に電気アンマが行われていたこともありましたが、
時代の流れで衰退して徐々に部活として行われなくなっていきました。
しかし、日本で一校だけ部活として今も行われている学校があって、
今もなお受け継がれている稀有学園の電気あんま倶楽部に所属する女子高生達に伝わる秘技の数々をご覧いただけます。
この学校で今も電気アンマを日々続けている女子生徒は穂積マヤ、美緒みくる、春希ゆきの、早坂愛梨、牧野絵里、宮崎由麻、美鈴リリカ、若菜亜衣、幸高星杏、など総勢20名がいます。
部活動ではブルマを履いた女子高生達が電気アンマをして、女同士の壮絶なイカせ技が激突して、電マを超える快楽の世界が垣間見えました。
女子たちは数々の新技に荒業を開発していて、1秒間に3回の振動を起こすという人間業の限界の境地にたどり着いた生徒もいました。
技の種類も豊富で、後ろから羽交い締めにしてかかとで股間を責めたり、片足を開いて上にあげている状態で下からの電気アンマ、
大股開きで寝転んでいる相手の股間を上から踏みつぶすようにしたり、片足で股間を責めながらも言う片方の脚でわき腹を責めたり、
お互いにおいての片足をつかみながらの責め、ブリッジ電気アンマ、
トップレスでおっぱいを揉みながら膝で股間を責める、後ろから金的のような感じで脚をつける、
等々技のバリエーションがものすごく多くて電気アンマにこんなに種類があったのかと感心させられます。
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