デビルマンやマジンガーZなどで有名な漫画家の永井豪さんの作品の一つのけっこう仮面という作品のパロディのグラマー仮面です。
けっこう仮面自体が月光仮面という特撮のパロディで、そこからさらに派生したような作品です。
本家は主人公の女性が顔を隠して体を隠さない状態で全裸状態で敵と戦うという、かなりぶっ飛んだ設定のヒロインバトル物なので普通に実写にするだけでもアダルト系になってしまうような作品です。
グラマーの方は実写版よりも原作漫画に近いような部分が結構あるような感じですし、それ以上に激しい拷問やファックプレイなどが多数あります。敵と戦うアクションシーンも見もので敵も様々なキャラが現れるので飽きさせず全裸マスクヒロインキャラのファンには必見です。
グラマー仮面参上！～暴かれた仮面・艶肢体の果て～
けっこう仮面を意識したつくりでいかにもな名前の学園での教師達による、お仕置きという名目の辱めを受けている女子高生を救うために突如現れた体のほとんどを露出した謎のヒロインが戦います。
あらすじは、サディスト学園1年M組の鈴丘沙耶という生徒は、学園内に存在しする仕置部屋でサド教師たちに毎晩のように辱めを受けていました。
彼女を救うために顔を隠して他を隠さないグラマー仮面が颯爽と現れて、これまで好き勝手にやってきた卑劣な悪党達と戦う。
作品データ
発売日2010年04月23日/出演者:明日香芽衣、水嶋あい/監督:陣寺甚多/メーカー:GIGA/レーベル:ギガ/作品ID:giga-2040/メーカー品番:GMMD-07/シリーズ:グラマー仮面参上！
グラマー仮面の活躍で女子生徒に対するお仕置きを何度も邪魔をされて怒りに震える黒幕の学園長は部下を呼び出す。
学園長の命令を受けた手下で森の番人で忍者のフクロウ一族の頭領が訪れます。
彼らはこれまでの闘いを密かに影から観察していました。
これまでの戦いの記録を参考に研究を重ねた末に対グラマー忍術を戦に有効な忍術を開発します。
そして魔の洞窟へ沙耶を囮にグラマーをおびき出しとらえる作戦を発案して実行する。
次々と襲い来る忍者のフクロウ一族たちに、グラマー仮面渾身のヌンチャクが炸裂した。
優位に戦い勝利目前のというときに不敵にニヤリと微笑のフクロウたち。
そこには敵の罠があって思いもよらぬ技封じに驚き戸惑うグラマー仮面、今度は彼女が大苦手の蛇大群が全身に巻きついて来た。
身動きも封じられ媚薬効果で眩暈を起こしグラマー仮面はついに崩れ落ちた！高笑いの学園長は容赦なく仮面を暴く！その正体は意外な人物であった。絶体絶命の中での意外な逆転劇とは・・・
この作品の詳細はこちら
ヒロイン拷問ファック グラマー仮面編
月光仮面の敵の首領の名はサタンの爪です。そのパロディであるけっこう仮面の敵の首領の名称はサタンの足の爪で学園長をしています。
そしてそのさらにパロディであるグラマー仮面の敵のボスはサタンの槍の先と名乗り学園長をしていて本家を意識したような感じの存在です。
今回は闇のロボット工学博士・冴葉大陰（サエバダイイン）といういかにもな名前の敵がサディスト学園の学園長・サタンの槍の先に招かれて現れます。
作品データ
発売日2010年10月08日/出演者:茉莉花、水嶋あい/監督:陣寺甚多/メーカー:GIGA/レーベル:ギガ/作品ID:giga-0600/メーカー品番:JGFD-02
そして冴葉大陰が開発した兵器でどんな女性でも秒殺で絶頂へ導くというセックスマシン男=T-SEXというターミネーターのT-800にそっくりな人型ロボットの刺客を差し向けて、グラマー仮面を捕獲する作戦を決行します。
沙耶を囮にグラマー仮面を誘き出すという作戦を敵が実行します。激しい戦いの中でヌンチャクが決まりました。
しかし、人間ではなく頑丈なT-SEXにはまったく効果がなくて驚いているうちに彼の持つ人間離れした超人的なパワーで押さえ込まれてしまし次々と愛撫攻撃で責められてします。
ついに敗北を感じて戦意を削がれ挿入されてしまいそうになった時、奇跡的トラブルで難を逃れ窮地は脱する事ができても、攻撃がまったく通用しなかったので敗北したも同然の状態で再びピンチに陥る。
その後にリベンジにするために再び戦いを挑むグラマー仮面。
しかし、T-SEXのボディのスーパーメタル合金製の骨格の強度は異常に頑丈だった。
どんな武器もまるで通用しなくて愕然とするグラマー仮面をT-SEXが容赦なく攻めてきた。
激闘の末に、ついに捕獲されてしまったグラマー仮面にまちうける超ドギツイ拷問の数々。
その様子を見ている勝利を確信している学園長らの高笑いが響き渡る。
グラマー仮面が陥落したら学園の平和はどうなるのか・・・
ヒロイン擬態触手陥落 SUPERLADY VS グラマー仮面
今作はヒロインが二人いて一人はグラマー仮面で、もう一人はスーパーマンに似たスパーレディという変身ヒロインで、どちらのヒロインも正義のために悪と戦い続けていた。
VSと出ていながら実際は主役二人が戦うわけではないというお約束のような昔の特撮ヒーローのスペシャル版やコラボ作品などに近い感じです。
二人のヒロインは密かに正義のために悪と戦っていたが突如現れた謎の触手生物相手に応戦するが捕らわれ全身を弄ばれて犯されていく。
作品データ
発売日:2011年05月13日/出演者:愛海一夏/監督:陣寺甚多/メーカー:GIGA/レーベル:ギガ/作品ID:giga-0514/メーカー品番:GXXD-98
【SUPERLADY編】とある学園で教壇に立つ女学園英語教師の里耶麻梨乃はその夜、奇妙な気配を感じました。
翌日に独りでバレエレッスンに励んでいるときに、彼女が普段から愛用している砂時計が突如得体の知れない触手生物に変化する。
さらに床からも無数の触手が生えてきて襲い掛かってくる。
ピンチになった麻梨乃はスーパーレディに変身して応戦します。
苦戦するが全ての触手を何とか倒すことに成功する。
勝利して一息つくと、意表を突かれ淫魔の巣窟へと引き込まれてさらなる触手責めを受ける。
【グラマー仮面編】相変わらず冴えわたる冴えわたるヌンチャク捌きで悪と戦うグラマー仮面。
激闘の中でついに悪を追い詰めて必殺技「丸見え大回転キック」が学園長に炸裂して吹っ飛ばした。
勝利を感じてグラマー仮面がその場から立ち去ろうとしたその時に異変が起こる。
机が突然奇怪な触手に変異して驚くが応戦するグラマー仮面だったが、壁や黒板から次々と際限なく湧いてくるついに中で懸命に戦いますが、ついに捕らえられ生贄の如く宙に上げられてします。
その場にいた学園長、サド教師、男子生徒など大勢が見物する中、ついにグラマー仮面はマスクを剥ぎ取られしまい素顔を露呈します。
スーパーヒロイン危機一髪！！Vol.42 グラマー仮面編
狼に育てられた少年で普通の人間よりも強いという設定の作品が過去に存在していて、それのパロディなのかゴリラに育てられた女性で普通の人間より強いという女性が今回はメインの敵として出ます。
とあるジャングル奥地で、その土地に生息する野生のゴリラに育てられたという最強の女王者が新たな刺客としてサディスト学園にやってきた所から物語は始まる。
作品データ
発売日2012年03月09日/出演者:由衣麻里亜、水嶋あい/監督:陣寺甚多/メーカー:GIGA/レーベル:ギガ/作品ID:giga-0685/メーカー品番:THP-42
敵の作戦は捕らえた沙耶を囮にグラマー仮面を誘き出して罠にかけるという単純な物だった。
あっさりと敵に捕まった沙耶は、女王者が危険だと思い「お姉さま！今回は助けに来ないで！」と健気に叫ぶ。
敵はグラマー仮面を挑発するために捕らえられた沙耶が痛めつけ始める。
沙耶が苦しむ姿に我慢できなくなったグラマー仮面が罠と知りながらも颯爽と参上します。
怒りに燃えて挑み女子生徒たちに性的暴行を加えるサド教師たちを次々と薙倒すヌンチャクが華麗に冴える。
いよいよ怪力を誇る女刺客との決戦が始まる。
戦いの中で、恐ろしい野生の力と技に圧倒され追い込まれるグラマー仮面だった。
そんな中で突如女王者はワザと捕り逃がす。
女王者に何が起こったのか不明だが逃れたグラマー仮面はピンチを脱出した事に安堵しながら反撃の機会をうかがう。
この作品の詳細はこちら
グラマー仮面 容疑者は男装美女生徒！学生服に隠された艶肢体を暴け！ －神面幸二編－
けっこう仮面と同様に若干の学園ミステリーの要素を入れて他にも似たような設定も入れつつかなり激しいプレイが多い独自路線に入っていきます。
学園の裏で暗躍して女子に体を弄ぶ仕置き教師たちが女性に対してエッチなお仕置をするのも本家と同様です。
そして、今回はダブルグラマー仮面がタッグを組んで敵と戦うという人によってはニヤリとするシチュエーションがあります。
作品データ
発売日2013年01月11日/出演者:宮崎由麻、杏紅茶々/監督:陣寺甚多/メーカー:GIGA/レーベル:ギガ/作品ID:giga-0867/メーカー品番:GOMK-05/シリーズ:グラマー仮面（ギガ）
突如本編のあらすじは、突如押しかけてくる仕置教師たち。明日香千尋は学園長にグラマー仮面容疑を再び告げられ頑なに否定するも双子の秘密が暴かれていた！？言葉を失う明日香。
その頃、千尋も…。1年C組、神面幸二は、以前グラマー仮面の正体と疑われドキツい仕置きを受けるがグラマー仮面に助けられ潔白が証明された男子生徒。
取材と称し執拗に付き纏う生徒会ジャーナリストの徳田寧々。
明日香明日香たちの危機を感受した幸二は、自らグラマー仮面となり救出へ向かおうとした矢先襲われる
しかし現れないはずのグラマー仮面が参上した！
大勢の仕置教師たちを薙ぎ払うも罠に堕ちる。お姉さまの正体やいかに！？！
この作品の詳細はこちら
コメント