公園を歩いていたお姉さんが急に便意を感じたがトイレが見つからないので木陰に隠れて野糞をする一部始終を観察した映像を紹介します。
トイレがない場所で便意の限界になった若い女性がなりふり構わずに窮地を脱する最終手段が野糞という人に知られると幻滅されるデリカシーのない方法だった。
野糞をするお姉さんは綺麗でレベルは高いと思いますし我慢の限界で切羽詰まった状況が伝わってきます。
作品データ
配信開始日2012年05月18日/出演者:木戸浅子/年齢:25歳/メーカー:Inter Works/レーベル:クソミル/作品ID:kusomiru-1103/メーカー品番:1103
姉さんの野グソを観察
ピンクのパーカーを着てデニムショートパンツを履いた浅子姉さんは白いバックを手に提げて昼間の公園内を歩いていた。
少しづつ便意を感じ始めた姉さんは周囲を見渡しながら歩く。
便意が強くなると足取りが重くなる。
ウンコが出そうになってきたので周囲を見渡すがトイレが見つからない。
我慢しながら歩いていると限界が近づいてきた。
姉さんは周りを見て人目を気にし始める。
何かを覚悟した姉さんは注意深く周囲を見渡す。
近くに誰もいないのを確認すると走り出す。
周辺を警戒しながら人目に付きにくい木陰の中に隠れるように入っていく。
限界でウンコが今にも出そうな姉さんは、覚悟を決めて周囲を警戒しながら下着を下ろしていく。
小ぶりで浅黒い生尻を丸出しにする。
その場にしゃがみ込む。
足を曲げると、すぐに肛門からプリッという音を立ててウンコが顔を出す。
粘土状のねちっこいウンコが少しづつひり出されていくと同時に小便もポタポタと出る。
ケツから伸びていく出来立ての糞が地面に到達して落ちていく。
姉さんが野糞をすると周囲に糞の匂いが広がっていく。
田舎の畑で肥料を撒いている時のような独特の臭いが漂い始める。
製造者の姉さんは自分が出した物のあまりの臭ささに不快な表情にった。
姉さんはバッグの中からティッシュを出して尻を拭く。
臭いが強烈だからなのか地面に放置された出したてウンコにハエが集まる。
出した糞と尻を拭いたティッシュを放置して姉さんは何事もなかったかのように足早にその場を立ち去る。
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