鮮血の血まみれ少女、完全拘束され火炎放射と針で極上の恐怖と苦痛を味わう

拘束されて身動きが取れない少女を容赦なく襲う責め苦。

完全拘束で逃げられない状態で足掻く姿は、まるで鳥籠の中の小鳥のようです。

過激な調教は凄まじくて火炎放射で炎を浴びせられ注射針を刺されて流血する。

苦痛のうめき声を上げながら少女は絶望に包まれていく。

作品データ
配信開始日2011年04月10日/出演者:紅月あや/メーカー:KMC/レーベル:関西マニア倶楽部/作品ID:kansai-0651/メーカー品番:NKD-017

薄暗い部屋の中にある冷たい鉄格子の中に裸で閉じ込められた少女。

彼女は股を開いた状態で縛られて拘束されて腕を上げた状態で固定される。

完全拘束をされた少女は逃げられない状況に絶望していた。

ゴム手袋を履いた男の手が彼女に迫る。

その手には針が握られていて少女の乳房に突き刺していく。

次々に針を刺される少女は痛みで泣き出すが、男の手は止まらない。

少女の口にボールギャグを装着する。

体の自由だけではなくて喋る自由も奪われてしまう。

乳房に刺さった針から血が出る中で彼女のマンコを弄ぶと、うめき声を上げる。

彼女の顔に近くに火炎放射をすると驚いて完全拘束の状態で体を震わせてんーんーと声をにならない音を出す。

男は意識を失いかけた少女の顔に手を当てて様子を見る。

汗だくで泣き顔の女を一時的に解放する。

先ほどの責めで突かれて意識を失いかけている女の体を紐で縛る。

横向きのままで中吊りにされて揺らされる。

嫌がる女の体を揺らし続けると縄が体に食い込んできて赤い痣になっていく。

縛られたままの女をベッドに下ろす。

口に猿ぐつわを付けて再び喋る自由を奪う。

小さな息をする事しかできなくて抵抗できない女の体をさらに虐待し傷つけていく。