立たされおもらし娘、バケツ持ち体罰中に尿意の限界がきてしまう

とある学校の女子生徒は先生に水の入ったバケツを持って立っているように言われるが小便が漏れそうになってしまい我慢の限界がきてお漏らししてしまう姿が見れる映像を紹介します。

学校で問題を起こした生徒に水の入ったバケツを持って立たせると言う今では考えられない昭和の時代を思い起こされるような体罰の世界が見れます。

作品データ
配信開始日2011年06月24日/出演者:富永みどり/年齢:21歳/メーカー:Inter Works/レーベル:日本人のおしっこＥＸ/作品ID:piss-1702/メーカー品番:1702

女生徒のみどりは先生に怒られ罰として水の入ったバケツを持って立っているように言われる。

水が入って重たいバケツを両手に持って教室の黒板の前に立つ。

しばらくすると腕にかかる重みが辛くなってきた。

みどりは小便がしたくなってトイレに行きたくなる。

しかし忘れられたのかトイレに行かせてもらえなくて我慢し続ける。

足をもぞもぞと動かして尿意を耐えていたが限界がきて一気に小便を漏らしてしまい大量の小便が床に落ちる。

教室でお漏らししたみどりは以前から淡い思いを持っていた男子に目撃されてしまう。

恥ずかしくて泣きそうな顔で床にうずくまる。

手に持っていたバケツを床に置いてスカートをまくり上げて小便で濡れたパンツを脱ぐ。

なれないノーパンで股間がスースーしていたが、冷えたのが悪かったのか再び尿意がみどりを襲うが、床にうずくまり股間を押さえて再び漏らしてしまうのを耐える。

我慢の限界が来たら、床に置いたバケツの上に足を開いてしゃがんで小便をして教室内にアンモニア臭が広がる。