淫靡な保健授業、嫌がりながらも嬲られると感じて股間を濡らすJK

密かに行われている大人の保健授業では、無理やり連れてきた女子高生を縛って嬲り念入りにマンコを弄ぶとJKは嫌がりながらも感じてしまい愛液が大量に流れ出る。

作品データ
配信開始日2007年10月05日/出演者:安藤ひびき/メーカー:Inter Works/レーベル:監禁恥育/作品ID:kankin-1001

強制的に連れてこられた女子高生は嫌がって喚き散らす。

男は体を紐で縛って拘束して目隠しを付ける。

彼女の股間を弄ぶと感じてきてパンティに濃いシミができてしまう。

パンティを脱がして股を大きく開いた状態で脚を縛り固定させて生のマンコを露出させる。

女子は自由に動けない状態でも嫌がっていたが男がマンコに触れると愛液がドロドロと流れてきて乳首がビンビンに立ってくる。

マンコを開いてローターを押し付ける。

初めての刺激で感じ過ぎる女子は体をくねらせてビクンビクンと体を動かす。

マン汁が大量に溢れだして流れてきて周囲にメスの匂いが漂う

男は剥き出しのマンコに手を伸ばす。

女性器全体を念入りに触り慣れた手つきで激しい手マンをした。

両手を使い押し広げてクリトリスを指先で弄ぶとマンコが大量の汁でドロドロになって糸を引く。

男は電マを持ってきてスイッチを入れる。

女子高生が着ている上着を捲し上げて下着も上にあげていくとオッパイが見えてくる。

乳首に電マを押し付けて振動を伝えると感じて体が震えてきた。

男は股を開いた状態で縛られて剥き出しのマンコに目を付ける。

マンコ電マを押し付けてスイッチを入れて振動を発生させると、激しい刺激に耐えられないJKは全身を痙攣させる。

女子の股間から流れる汁で電マがヌルヌルになっていく。