無理やり連れていかれた先で閉じ込められ拘束されて逃げられないブルマ少女。
あどけなさの残る少女は卑劣な中年男に捕らわれて背徳のSM調教を受ける。
幼い肉体に次々に行われる、いつ終わるかもわからない普通では考えられない責め苦。
中年男は慣れた感じで様々な道具を使用して多種多様に少女の肉体を蹂躙していく。
作品データ
配信開始日2012年07月10日/メーカー:耽美会/レーベル:耽美会/作品ID:tanbikai-0056/メーカー品番:TAN-90
男は体操服を着てブルマを履いた少女を部屋に連れてくる。
恐怖で震える少女は逆らえなくて、無抵抗でされるがままになる。
男は縄を手に取ると彼女の体を緊縛していく。
体操服を上にあげてオッパイが見える状態にした。
パイプ椅子に座らせると前に出した少女の腕を縄でしばっていく。
怯える少女はうつむいて下を見ていた
少女を一旦立ち上がらせる。
顔に開口器を取り付けて口が開いた状態で閉じられなくする。
鼻にかけられたフックと口を口入れられた金属の棒で喋る自由を奪われた。
一旦開放してオッパイを強調したような感じで縄をまわして後ろに回した両手を縛った。
鼻フックを顔に取り付ける。
豚鼻になった少女の顔を掴んで口の中に指を入れた。
鼻フックを付けられて縄で拘束されて上に少し吊るされた状態の少女は悲しげな表情をしていた。
彼女の着ている体操服を上に上げて乳丸出しにする。
履いているブルマとパンツを下ろして股間を丸見え状態にした。
鼻フックをつけて口に猿ぐつわをされ両足を開いた状態で座椅子に固定され少女。
丸見えの股間と乳首に多数のローター取り付けられる。
マンコと乳首に伝わる振動で感じてしまい体が震えた。
猿ぐつわを外されると少女は小さな悲鳴を上げるが、男は背徳の調教に没頭して楽しんでいた。
開いた状態で固定された股間の尻肉を力任せに広げていく。
手にした異物を挿入してうと鳴き声を出した。
男は手を振り上げてスパンキングして蝋燭を持ってきて少女の体に垂らしていく。
苦痛に泣き叫ぶ様子を見て男は高揚していく。
最後は床にビニールシートを敷いて嫌がる彼女に強制浣腸をして肛門から排泄する様子を楽しむ。
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