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姉さんの野ションを観察、白昼の公園内で放尿し終わると羞恥心全開で駆け出す

昼間の公園に行った浅子姉さんが園内で野ションする様子の一部始終が見れる映像を紹介します。

ギャルで男勝で度胸もあるサバサバした姉さんでも真昼間の公園内の野ションはかなり恥ずかしいみたいで何度も周囲を見渡して人が居なのを確認していました。

小便を出し尽くしてパンツとズボンを履いたら慌てて駆け出していく姿に羞恥心が感じられました。

作品データ
配信開始日2016年01月15日/出演者:木戸浅子/年齢:25歳/メーカー:Inter Works/レーベル:日本人のおしっこEX/作品ID:piss-1987/メーカー品番:1987

姉さんの野ションを観察

白いバッグを肩にかけてピンク色の服を着てデニムショートパンツを履いた浅子姉さんは昼間の公園を歩いていた。

尿意を我慢していたが周辺にトイレがないので園内で放尿する覚悟を決めると、白昼の公園なので人が居る可能性があるので慎重に周囲を見渡す。

周囲に木があって人に見られる可能性が少ない自分的にベストな場所を見つける。

姉さんは履いているズボンとパンツを下ろしていく。

生のマンコとアナルが露わになると股間に当たる風を感じた。

元ギャルで度胸があってサバサバした姉御肌の浅子姉さんでも公園内での野ションは恥ずかしいみたいで周囲を何度も見渡す。

公園の片隅で股を開いた状態で浅黒い尻を丸出しにしてしゃがむと慎重に周りの様子を伺う。

足元を見ながら小便を出そうとするが緊張しているからなのかすぐには出ない。

姉さんが力を入れて出そうとするとプシャアと音を立てて小便が噴射した。

周囲を気にしながら自分が出している小便を見る。

放尿の様子をズームの映像で見ると勢いのある液体がシューッと放出されるのがわかる。

天気が良くて渇いたアスファルトの上の小便の跡が広がった。

姉さんが履いている白いハイヒールの近くに水たまりができていく。

別の機会に公園に来た浅子姉さんは、トイレが近くにない公園なのに再び小便をしたくなる。

2回目の野ションなので慣れているのか周囲を見渡して誰もいないのを確認すると木製のベンチに座りながらズボンとパンツを脱いだ。

下半身丸出しになった浅子姉さんはベンチの上に両足を乗せる。
ベンチの上で開脚状態になって両手で膝を押さえて股を大きく開く。

股に力を入れるブシャアアと大きな音を立てて小便が噴出した。

少し高い所から下にむかって落ちていく小便はアスファルトに落ちると跳ねて飛び散る音が聞こえた。

かなり我慢していたから出した小便を勢いがあって量もすごく多くて足元に水たまりを作っていく。
小便を出してすっきりしていくが誰かが見ているかもしれないという緊張感があった。

小便を出し尽くした姉さんはマンコを拭いて綺麗にした。

立ち上がるとパンツとズボンを履いて周囲を気にしながらその場を立ち去って速足で掛けていく。

後には日が照って渇いたアスファルトの上に不自然な水たまりが残っていた。


この動画の詳細とプレビューはこちらです。

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