社長室で働く白いスーツを着こなして上品でデキル女の秘書がバラ鞭で全身を打たれて泣き叫びながらも気持ち良くなっていく映像を紹介します。
某企業では誰もいないはずの深夜のオフィスに女の悲鳴が響き渡る。
経営者として威厳と貫禄を合わせ持つ社長には人には言えない性癖があって、社長をサポートする秘書は性癖のサポートもしていた。
女性を痛めつけることに興奮する社長は毎夜秘書を緊縛拘束してバラ鞭で全身を叩いて激務のストレス解消をしていた。
密かなプレイのおかげで社長はモチベーションが上がって会社の成長に繋がっていた。
作品データ
配信開始日2022年03月03日/出演者:城島れい/メーカー:のあるすいゆ/レーベル:のあるすいゆ/作品ID:noarusuiyu-0009/メーカー品番NEB-009
美人秘書の緊縛全身バラ鞭殴打責め
品があって白いスーツが似合うOLの城島れいは、某企業の社長室で秘書として働いていた。
長年経営に携わり貫禄ある中年男性の社長に仕えていて、彼の信頼が厚くお茶くみやスケジュール管理に来客対応などをこなす才女だった。
この会社には秘密があって社員の全員が退社した後の静かで暗い深夜のオフィスに社長と秘書の二人は入る。
女は服を脱いで裸になると大きなチェアに白い布をかぶせた物に後ろ向きで横になり後ろ手で緊縛拘束されて椅子に縛り付けられる。
社長はバラ鞭を持つと尻を中心にひたすた叩き続ける。
静かな深夜のオフィスに鞭打ちの空を切る音が響き渡り秘書の尻は真っ赤に腫れていく。
打たれるたびに声を上げる女の顔に鞭を近づけて舐めさせる。
社長は秘書を緊縛から一旦開放すると、今度は仰向けで緊縛拘束して開脚体制で体を固定する。
秘書の胸を狙ってバラ鞭で叩き続けてオッパイと乳首が紅く染まっていく。
鞭打ちの痛さに秘書は悲鳴を上げて泣き始める。
深夜に行われる社長と秘書の秘密のプレイも終盤に入ってくる。
縄で縛られて開脚体制で剥き出しになったマンコに狙いを定めて今までよりも激しく息を切らしながら連続で鞭打ちの連打をする。
全身が赤く腫れていく秘書は必死の形相で泣き叫ぶが、小さな声で気持ちいいと呟いた。
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