病院で働く真面目な美人ナースが深夜に手術室で密かに行われる変態医療行為強制参加させられて緊縛拘束で自由を奪われ浣腸注入や蝋燭責めをされ恥辱の限りを尽くされて真正M女になっていく映像を紹介します。
某病院の美人な新人ナースちひろは誠心誠意患者に尽くして働いていた。
彼女が勤務する病院には、秘密があって深夜になると手術室で変態医療行為が繰り返されていた。
医者の卑劣な罠にかかったちひろは縄で緊縛拘束され体中を弄ばれて浣腸や蝋燭で責められ続けて恥辱を味わい続けて真正M奴になっていく。
作品データ
発売日2007年11月30日/出演者:有賀知弥/監督:東園賢/メーカー:アヴァ/レーベル:アートビデオ/作品ID:art-0404/メーカー品番:ADV-R0314
姦染病棟 有賀知弥
美麗な新人ナースのちひろは患者に献身的に接していて真面目で評判が良くて周囲から期待されていた。
医師の男性は院内で働くちひろの様子を遠くから怪しげな視線で見ている。
この病院の手術室では深夜になると変態医療行為が行われるという秘密があった。
卑劣な罠にかかったちひろは手術室で緊縛拘束されて変態医療行為を施される。
男性医師に両足を開いた状態で体を縛られたちひろは恐怖で怯えた。
パンツを破かれて剥き出しになったマンコを指で弄ばれる。
医師はちひろの顔を掴むと鼻フックを付けて上に引っ張り口には開口器を付けて固定した。
豚鼻で口を開いた異様な表情で顔面を固定されたちひろは喋ることができなくなった口からヨダレを垂らしながらうめき声を出す。
ちひろの着ているナース服の前を開いて下着を外してオッパイを丸出しにしてから再び体を縄で縛る。
乳房と乳首を洗濯ばさみで挟み込んでいく。
苦痛でちひろの顔が必死の形相になった。
ちひろの体を縄で拘束したままで診察台の上に乗せる。
両足に掛けた縄を上に引っ張って股を開かせた。
医師は慣れた手つきで注射器を持ってアナルに浣腸液を注入していく。
両足に付けた縄を解くと診察台の上で尻を突き出して四つん這いにさせる。
医師は手袋を履いた手の指先でアナルを触り弄んでいると浣腸の効果が出始める。
画面の限界が来たナースは尻から浣腸液を噴き出す。
ちひろの着ている物全てを取り去って生まれたままの姿にする。
縄で体を縛ってビニールシートを敷いた診察台の上の乗せ医師は2本の赤くて太い蝋燭に火をつけて見せつける。
揺らめく火が近づけられたちひろは怖くて泣きそうになった。
医師は手に持った火のついた蝋燭を振りかざして女の体に熱い蝋を垂らしていく。
体中に蝋を落とされると痛みで悲鳴を上げる。
オッパイと股に特に念入りに蝋を落として真っ赤になっていくと顔が苦痛で歪んでいく。
ナースキャップとサンダルだけを身に着けた状態の女の体を縄で縛り宙吊りにする。
医師は動けない体で吊られた女の乳首を指で摘まんで笑う。
変態医療行為で恥辱の限りを尽くされたちひろはM性を開花させられ完全なM奴になっていく。
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